Mano da Manaオーナー兼デザイナー rie

横浜美術大学にて、造形美術を学び立体の美しさに魅せられ卒業後、バックデザイナーとして、濱野皮革工芸に勤める。毛皮製品のデザイナーとして、ジャパンエンバにて、デザイナーとして勤めた後、横浜キタムラのチーフデザイナーとして、15年間活躍。2009年秋、大人の女性が楽しんで、お洒落が出来るブランドとして、Mano da Manaを立ち上げる。自身のブランドで展開しているお財布以外でもお悩み解消する、お財布マイスターとしても活動中。3デコアーテストとして、可愛い立体の物を製作する講師としても活動しています。