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コラム

エステティシャン

渡邊知子 Tomoko Watanabe
プライベートエステサロン フルリール

肌のプロが伝授する!美肌を作るポイント①「紫外線から肌を守る」

こんにちは!
40代からのハリ・ツヤ・ハッピー女性を作る、フルリールの渡邊です。

突然ですが…

例えばあなたが「痩せたい」と思っていたとして、太ったエステティシャンに「この痩身コースはとても効果あるんですよ!」と言われたら、申し込みますか?説得力がないですよね?

なので、私は常日頃、お客様のお肌を触らせていただく者として、スキンケアには気を遣っています。

そこで、「肌のプロが伝授する!美肌を作るポイント」を、数回に渡ってシリーズでお伝えしようと思います。

1回目の今回は、「とにかく紫外線から肌を守る」です。

 

<光老化をご存知ですか?>

「光老化」とは、紫外線を浴びることによる肌の老化のことです。

紫外線のうち、肌に悪影響を及ぼすのはUV-A(生活紫外線)とUV-B(レジャー紫外線)です。

真夏に多く降り注いで肌をすぐ黒く日焼けさせるUV-Bは、皆さんも気を付けていると思います。こちらはシミや皮膚ガン、白内障の原因となります。

でも…

もっと気を付けなければいけないのは、UV-Aです。こちらは急に肌が黒くなったりはしませんが、じわじわ~と肌にダメージを与え、蓄積されていきます。

表皮の下の真皮という深いところまで浸透し、ハリや弾力を保つ線維を壊してしまうので、しわやたるみの原因となり、老け顔を作ってしまいます。更に、免疫力を低下させるので、病気にかかりやすくなります。

光老化をどんどん促進させてしまう主な犯人は、この1年中気を付けなければならないUV-Aなのです。

UV-Aは雲も窓ガラスも通り抜けてしまうため、曇りの日でも室内にいても注いでいます。

日当たりの良い家にお住いの方は、要注意です。

<光老化を防ぐには?>

浴びてからでは遅い!
とにかく浴びすぎないことが重要です。

環境省の「紫外線環境保健マニュアル」では

①紫外線の強い時間帯を避ける
②日陰を利用する
③日傘を使う、帽子をかぶる
④衣服で覆う
⑤サングラスをかける
⑥日焼け止めを上手に使う

といった対策が提唱されています。

<日焼け止めの上手な使い方>

日焼止めの「PA」表示されているのがUV-Aから守る指標で、PA+~PA++++の4段階があります。+が多いほど、UV-Aの防止効果が高くなります。

SPFで示されているのがUV-Bから肌を守る数値で、日本ではSPF50が上限です。

日常生活で、買い物や散歩ぐらいであればPA+~++、SPF20あたりで良いでしょう。屋外の軽いレジャーやスポーツでPA+++、SPF30、炎天下のレジャーやマリンスポーツではPA+++~++++、SPF40~50が目安です。

汗をかいたり水に入る場合は特に、こまめに塗りなおす必要があります。また、使用量にも気をつけましょう。少なく塗ってはあまり意味がありません。表示の通りに塗ってください。

<更にひと手間>

①美白効果の化粧品を使う
よくお客さまで夏の間だけ美白効果のある化粧品を使うという方がいらっしゃいますが、私は1年中使うことをおススメします。紫外線を遮るオゾン層は緩やかに回復傾向にはありますが、完全ではありません。シミ・くすみの無い方はその状態をキープするため、できちゃった方はこれ以上濃くしないためにも美白効果のある化粧品をぜひ通年取り入れてください。

 

②食べ物で防ぐ
身体の中から光老化に対抗するため、これらの栄養素を積極的に摂りましょう。

ビタミンC (イチゴ・キウイ・ブロッコリーなど)
ビタミンA (緑黄色野菜・レバー・うなぎなど)
βカロテン(スピルリナ・アセロラなど)
コラーゲン (豚足・カレイ・鶏手羽先など)
ビタモンE (アサイー・ブロッコリースプラウトなど)

③マッサージを行う
肌のマッサージを定期的に行うことによって新陳代謝が促進されるので、シミが排出されやすくなります。
ただし、強くやり過ぎるとと肌が傷つきます。クリームなどがついている状態でピッタリと肌に手を密着させ、優しく行ってください。

自分でやるのは面倒…という方は、ぜひエステサロンへ!

<最後に>

夏が終わったからといって油断してはいけない、ということがご理解いただけたでしょうか?

美肌のキモは、何といっても「紫外線対策と保湿」です。

次回は「保湿」について書こうと思います。

 

投稿者:渡邊知子

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