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レガーロ代表

じゅんこ
レガーロ

育児 -お悩み編

【入院】

このままでは成長しないということで、入院3日目に、鼻から胃まで、チューブを通して、そこから注射器でミルクを注入することになりました。

時間が来ると、
とりあえず、哺乳瓶でミルクを飲ませて、足りない分は注入。

体重は少しずつ増えましたが、どんどんミルクは
飲まなくなりました。

入院後、再度色々な、検査をしましたが、どこも悪いところが見つからないので、やっぱり「ただの少食」という診断結果に。

病気ではないけれど、[飲まない]、[体重が増えない]のは、大問題。
注入しか方法はないのですが、
病気ではないため退院して様子を見ることになりました。
チューブはもちろん入れたまま退院。

チューブの入れ替えは一週間に一度片道40分かけて大学病院に通院です。

チューブを入れる時に、
鼻に傷が入り、痛くて大泣き、、、鼻血も出ます。
かわいそうで、私も見ているのがすごく辛かったのですが、
「生きていくためにはチューブでミルクを入れないと」
「なんとか生きさせなきゃ」
と自分に言い聞かせ、、、4ヶ月。

しかし、また、次の悩みが、、、

【吐く】ようになったのです。

ミルクを注入しては、吐く、チューブも一緒に出てしまうので、入れ直し、またミルクを注入しては、吐く。
意思に反してミルクが胃に入ってくる為、吐きたくなるのです。
一日に何度も何度も吐きます。

そして次なる悩みは、
口から食べ物を食べることを忘れてしまうこと。
全く口から食べ物を食べようとしません。

次から次に悩みが増えて、
「いったいどうしたらいいの?」

でも落ち込んでる暇はありません。

完全に食べる事を忘れてしまうかも、という恐怖感から、
「思い切ってチューブを抜こう」
そう決意しました。
医師には勿論反対されました。

哺乳瓶で、ミルクを飲まない娘が、チューブも抜いてしまい、どうやったら生きて行けるのか?

「娘の口にスプーンで1さじずつミルクを流し込んで飲ませるしかない。」

ミルクの味を思い出して欲しい一心で、
娘を笑わせ、
口を開けた瞬間にスプーンでミルクを、、、
なんとか飲み込んでくれました。

一回のミルクを飲ませるのに、2時間くらいかかります。
一日6回に分けて少しずつ、少しずつ。

何ヶ月もそんな日々が続き、
口から食べ物を食べると言うことをやっと思い出してくれたのです。

今日は0歳時のチューブを入れていた頃のお話をしましたが、ここからまだまだ一歳、二歳と食べない悩みが続きます。

 

 

投稿者:じゅんこ

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